親知らずを抜いたpart2
ちなみにpart1などというタイトルの記事は作成してないです。
私の中で、親知らず抜いたの2回目なのでpart2。
前回の親知らず抜歯は電気メスによって切られているという、匂いは感じました。
肉が焼かれているという匂い。
今回は、何となく手順を知っているので、ぼんやりしているまま、何となく終わりました。先生が上手だったのかもね。
前回と違うのは、口の片側だけでご飯を食べるのがうまくなったということ。
前は、最初の2日くらいは、ゼリーとかお粥とかしか食べられなかったけど、今回は割と早い段階で、固形食が食べられます。
固形食といえども、どんぶりとか、カレーとか、出汁やスープによって、少し柔らかくなった料理だけど。
早く歯茎が回復して、普通に生活したいな。
歯はずっと大事にする。
矯正もして、ちゃんと並べたし。
歯と肌は大事にする。
お母さんに小さい頃からめっちゃ言われてるの。
それだけは守ろうと思う。
個人として尊重してほしいところ、考え方とかを許容してほしいところはあって、相容れない部分もあるけど、大事に育てられてきた。
歯と肌は言われた通り大事にしていく。
(ほんの小さな虫歯ができてた※治療済 なんて、一生の秘密です。)
日が空いたので、なんとなく思っていることを書き留めておきます。