休日出勤という現実から目をそらすための時間

もうそろそろしゃっきりと出勤の準備を整えなくてはならないのですが、その現実から目を逸らしたいと、ぐずぐずしております。

 

現実から目を逸らせたいというか、現実から少し距離を置ける時間として、睡眠時間と同じくらい読書の時間が割と好きです。

ジャンル問わず、気になったものを手に取ります。

その中で本日読み終わったばかりの本の感想を。

”時間を移動できる喫茶店" ”泣ける話” そんな簡単に泣く訳ないとひねくれながら読み始めましたが、しっかりと泣いてしまいました。
時間を越えて逢いたい人。伝えたい気持ち。いざとなると言葉にするのは難しくて、そんな切々とした思いが胸に迫りました。
タイトルにつられて、マグカップに淹れたコーヒーが冷めないうちに読み終わろうとしましたが、最後にはすっかり冷めて、苦くてしょっぱくなっていました。
リフレッシュできる読書時間でした。

 

ブクログにはいい感じにまとめてますが、読み始めるときは帯をみて「こんな分かりやすい感動ものに、いくら涙腺を決壊させがちな私でも泣かへんわ」と強気だったのです。

感動もの!という紹介文に胡散臭さを感じるので、本屋さんにいっても、私だったら手に取らない本なのですが、妹から「まあよんでみなよ」と貸してもらったので、しぶしぶ暇つぶしに読みはじめました。

素直な気持ちになる。

そんな物語で、この本を選ぶ自分の妹は素直でいい子に育ったと、その点でも泣けたのでした。